価格のガイドライン


価格の大まかなガイドラインを決めました。

最初に結論から申しますと、ポイントは2つ。

①何度も製作して、これ以上製作速度を上げられないと判断した場合、居住県の最低賃金×製作時間で価格を決めます。

例:スツールが現在2500円(送料込み)ですが、次回以降は4000円になります。

②製作時間が定まるまでは、低い価格での出品が続きます。

例1:机と椅子のセットは現在3500円ですが、あと1、2回ぐらいはこの価格のままです。

あと1、2回作っても製作時間が短縮されないようなら、7000~8000円(送料込み)になる予定です。

例2:製作中のループバックチェアは、しばらく3000円(送料込み)ぐらいで販売する予定です。しかし、回数を重ねても1脚製作するのに5時間以上はかかる気がするので、最終的には7000円(送料込み)ぐらいになるかもしれません。

 

【ガイドラインを作成した経緯】

これまで製作してきたミニチュア家具には、材料費や人件費をほとんど反映させてきませんでした。

そうした部分を考慮してしまうと、非常に高額になってしまうからです。

ハンドメイド品には頻繁に発生する問題かもしれません。

しかし、昨年末から実際に使用可能な木工小物の製作を開始しまして、近いうちにこちらも少しずつ出品する可能性があります。

そうなると、ミニチュア家具においても製作費を計算した方が都合が良さそうです。

 

【価格が再び低下する可能性】

今のところ価格が低下する可能性は2つあります。

①在庫整理などで期間限定で値下げ販売を実施する。

②機器の投入によって製作速度が上がる。

今のところ私が検討している機器が2つありまして、1つがCNC、もう一つがドラムサンダーです。

CNCは、簡単に言うとパソコンで操作する切削機器のこと。精度の高い作業を短時間で行えます。ドラムサンダーは、私の場合は薄い板の製作に便利です。どちらも機械も1つ20万円ほどするので、購入はしばらく先になりそうです。

また、これは今回の価格の改定と関係ありませんが、当面価格に材料費は反映させません。材料にしている木材の多くは、譲り受けた物、自分で伐採して加工した物、古い家具をリメイクした際に出た端材だからです。

こうした在庫は今のところ減少傾向にあります。

明日出品するスツールの脚にしている樺材は、在庫がなくなりました。

途中で再び材を確保できる可能性も十分ありますが、減少傾向が継続するようなら、いずれは材料費も価格に反映されるかもしれません。

以上、価格のガイドラインについてでした。

ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。


Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です