2017年6月1日(木)


自動カンナの改修は無事終了しました。

誤差は0.1ミリ以内です。

改修前、改修後で比較してみます。

上の部材が改修前、下が改修後の試削材です。

矢印の部分が問題の波です。

ポータブルタイプの自動カンナにはこの問題がつきものなのですが、凹凸が激しすぎます。

下の部材にもわずかに波があるのですが見た目には分かりません。

さらに改善したいとも思いますが実用的な範囲になったのでここまでにしておきます。

こうして手押しカンナ、自動カンナを使って床材を大量に容易に削り出せるようになりました。

これがトリマテーブル。やはり改善したい部分が多々あるので(仮)という感じです。

 

作業効率を上げるために手押しカンナの安全カバーを外します。

刃がむき出しになりました。

安全カバーはもちろん外してはだめなのですが、仕事で手押しカンナを使っている人はほとんど外していると思います。

木工機器の事故で丸鋸と上位を争うのが手押しカンナですが、おそらく安全カバーを外していることも理由の一つだと思います。

↓こんなふうに高速回転する刃の上に木材を押していくので非常に危険です。

一歩間違えれば指があっというまに飛ばされます。

ですので、絶対に手が回転する刃の上を通らないように工夫しなければなりません。

今日はその治具を2つほど作りました。

ブラックの治具が付属してきた物で、両脇に映っている木製の物が自作の治具です。


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