2017年5月31日(水)


自動カンナの続きです。

ネットでいろいろ検索するとやはり先駆者がいました。ありがたいです。私と同じ機種の人はいませんでしたが似たような方法でいろいろいじってみました。

まずは定盤の修正から。

ストレートエッジ

で平面を計測します。

Amazonでも5000円以上していますが私が購入した物もほぼ同じ価格でした。厚くて重い金属のものさしみたいな物です。正直、初めて見た時には「ちょっと高すぎじゃない?」と言いそうになりました…。

結構な硬さがあるので武器として使えるんじゃないかと時々思います。

これが本当に便利で、なければ仕事にならないんじゃないかというぐらい。とにかく基準面は重要なので。

話が少しずれましたが、

これで計測するとやはり定盤に歪みが。

幸いなことにプラ板をステンレスカバーの下に挟むことで解決できそうです。

しかし定盤を修正しても問題の部材に波打つ部分はほとんど変化が見られません。

 

ここから先は選択肢が大きく別れます。

1つは諦めてヤフオクなどで売ってしまう。半額ぐらいは回収できるかと予想しています。回収した金額にお金を足してリョービの自動カンナを買うか。

もうひとつはネットで調べた、分解してローラー部分のバネをカットして圧力を弱めるか。

これは一歩間違えれば自動カンナが全く使い物にならなくなります。

迷いましたが何とか行けるだろうと後者に決定。

とにかく今は時間がない。ヤフオクに自動カンナを出品している時間すらもったいないです。

リョービの自動カンナはさらにお金を貯めてから買います。

 

分解して削り具合を見ながら少しずつカットしていきます。

最初は前ローラーから。

3回ほどカットしたところで部材の後に現れる波はほとんど消えました。

 

後は後ローラーです。

これも同様に少しずつカット。

あと1回カットすればいいかな、というところで時間切れ。

しかしここで新たな問題が発生しました。

前ローラーの圧力を弱めたせいで部材の前後で最大0.3ミリほどの差が出てしまいました。

0.3ミリぐらいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私の作業では致命的な数値です。

まぁ、そもそも今回購入したようなポータブルタイプの自動カンナは建築現場とかの作業場に持ち込む場合が多いんです。だからそこまで高い精度を求めることに無理があるのかも。でも何とかして0.1ミリ以内に誤差を収めたいんです。

おそらく後ローラーを完全に修正できれば解決できる問題ではないかと思うのですが、少し心配です。

 

続きは明日です。


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