2017年5月10日(水)


細かい部品を量産するためにトリマテーブルを自作してみました。

これまでドラムサンダーを自作して幅決めなどをしてきました。ドラムサンダーの最大のメリットは安全性が高いこと。回転しているのがサンドペーパーを貼り付けた丸棒のような物なので仮に手が触れてしまっても大怪我にはなりません。

私が自作したドラムサンダーとは形が違いますが、だいたいこんなイメージです。

しかし貼り付けたペーパーは当然すり減るわけで量産するとなると何度もペーパーを張り替えないといけません。私の場合はそこが大変でした。さらにボール盤を利用しているので回転数が遅く、表面を整えるのに一手間かかりました。

この課題をクリアするためにトリマテーブルを自作しました。

以前からこの方法は検討していたのですが危険性が高いので避けていました。

私が使用しているトリマは下の商品で

刃が一分間に32000回転します。平均的な回転数だと思います。面取り、溝掘りなどに使用可能な非常に便利な道具なのですがその分危険性が高い。

このトリマを使っていて指先を飛ばした人の話も時々聞きます。

DIYなどで使用する場合ならまだ良いのですが私の場合は部品が細かいのが厄介です。

できれば避けたい方法ですが他に思いつかないので今回思い切って挑戦しました。

今のところ問題なさそうですが試運転を続けてから成否を判断したいと思います。


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